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アトリエミミックは塗装技術を活かしてアートを表現します。アトリエミミックは塗装技術を活かしてアートを表現します。

下関市民をエコなアートでホッコリした気持ちにさせたい!とSEAプロジェクト(下関エコアートプロジェクト)を企画して下関市を周っています。

エコアートの制作事例

お祝いや記念日に、オーダーメイドの「アート」を贈ってみませんか?お祝いや記念日に、オーダーメイドの「アート」を贈ってみませんか?

取り扱う制作物と費用

エコアート

高圧洗浄でエコアートを行います。エコアートを描いて良い場所を教えてください。

費用 無料

ドローイング(オーダーメイド)

人物・ペット・花など、絵にする写真を1つお送りください。ご要望などをお伺いしながら受注確定から約2週間程度で制作いたします。

Sサイズ 18,000円
Mサイズ 25,000円

※上記費用は、送料・額代・消費税込表記です。
Sサイズ=ハガキサイズ、Mサイズ=B5サイズです。

スフィア

直径10cm程度の木を大理石風に仕上げる作品。絵にする文字(5文字程度)やロゴの写真をお送りください。ご要望などをお伺いしながら受注確定から約3週間程度で制作いたします。

ロゴor 文字の
どちらか
55,000円
両方 65,000円

※上記費用は、送料・玉置台・消費税込表記です。
ロゴは模様により書くのが難しい場合があります。

パグ

パグを愛しすぎた画家が、パグ専門の油絵を描きます。パグの写真をお送りください。ご要望などをお伺いしながら受注確定から約1ヵ月~2ヵ月程度で制作いたします。

F6(409×318mm) 21万円〜
F10(530×455mm) 26万5千円〜
F20(727×606mm) 32万円〜

※上記費用は、送料・消費税込表記です。(額は含みません)

オーダーメイド制作事例

ご依頼の流れ

お支払いとご返品について

お支払い方法

振込先 山口銀行 新下関駅前 支店
口座 普通 6392968
名義 有限会社 拓栄

※振込手数料はご購入者様にてご負担ください。領収書の発行は基本的に行なっておりませんが、ご指定などございましたらご相談ください。

返品について

原則として商品の返品はお受けいたしません

製品仕様やご不明な点がございましたらご注文前に必ずお問い合わせください。
不良品の返品交換は、商品の到着から7日までにご連絡を頂き、商品が到着した時点で不備(傷・欠品・汚れ等)があり、かつ未使用品に限ります。
お客様の都合や色・デザインがイメージと違う等の場合、返品はお受けできかねますので、予めご了承の上、ご注文下さい。

クーリングオフ制度について

「クーリングオフ」は訪問販売に適用される制度で、通信販売には適用が義務付けられておりません。
当インターネット通販も、通信販売であり、クーリングオフ制度は適用外となりますので予めご了承ください。
またお支払い後のキャンセルはお断りさせて頂きます。予めご了承の上ご注文いただけます様お願いします。 返品送料不良品の返品送料については、弊社負担とさせて頂きます。
運送中のトラブルによる破損に関しましては、運送会社にご連絡頂ければ事故扱いで無料で返品致します。(不良品ご返却後、良品もしくは同等製品と交換)

※ただし商品の到着から7日までにご連絡を頂き、商品が到着した時点で不備(傷・欠品・汚れ等)があった場合で未使用品に限る。

ワークショップのご案内

アトリエミミックでは、本格的なデコラティブペインターを目指す方を対象に、2日間のワークショップを開催しています。
プロとして、エイジングやデコラティブペイントの技術を理解し、現場やアトリエでの施工をしていきたい方におすすめです。
それぞれでテストを行い、最終的には各コースの免許証と認定証を発行いたします。
画材はこちらで用意いたしますので、ご用意いただくのは「汚れてもよい服装」だけでOKです。

日数 2日間
費用 180,000円(税込)
必要なもの 汚れてもよい服装

[住所] 山口県下関市長府豊城町7-48

デコラティブペイント

アーティスト紹介

エコアート制作アーティスト

ミミック代表の山内です。
ミミック事務所にある暗い擁壁を見た時に思いつきました。コロナで暗くなった世の中と暗い擁壁を重ねあわせて、すべてが元通りには出来ないけど今までと少し考え方や心のありようをかえて、楽しんで行きましょうと言う思いを込めて描いています。

見た人がちょっとでもほっこりしてくれると嬉しいです。

パグ担当アーティスト

建築塗装をメインにしていたら店舗の仕事で、よく装飾塗装を依頼されて木のテーブルを大理石調にしたり、ボードをモルタル風にしたりと色々と経験しました。
デコラティブ事業部のミミックと言う名前も、「真似る・似せる」を意味します。
本来はMimicと書きますが最後がQの方が可愛いので当て字で「MIMIQ」としています。
元々静物画も書いていましたが、今は「パグ専門」で書いています。
しわを書いていく時が一番楽しいです。

ドローイング担当アーティスト

平成25年にアメリカで大人気だった新感覚アート「ゼンタングル」が日本に広まり、私も学校で習い本を買い夢中になって書き始めました。
日本では美術用語でドローイング(線画)と言います。絵を描いているときは無心で時間がたつのも忘れて書いています。
依頼があった作品はお客様に喜んでいただけるように心を込めて制作いたします。
令和2年に下関市長府商店街「以心会」様が町おこしで「インスタ映えするウォールアートを作りたい。」という依頼をいただき、デザインを担当いたしました。
ちなみに画像のイラストは私雪月の雪と月をイメージして書いています。

制作のご依頼はこちら